●「読売新聞」5月26日(朝刊)より
とうとう、灯が消えることになってしまった。
まだ35年の歴史しか刻んでおらず、何とも口惜しいではないか。
新たな場所で再開とのことらしいが、同規模にはならないだろう。
記事は淡々と事実経過を記しているが、「リバティおおさか」がなくなることの社会的・歴史的損失は計り知れない。
2年後、どのような顔を見せてくれるのだろうか?
●「読売新聞」5月26日(朝刊)より
人事は元に戻り、林さんが次期検事総長になるのだろう。
河合夫妻の逮捕が注目される。
覚悟と手腕が問われることになろう。
誰もが「おかしい」と思っている軽い処分。
特別扱いは許されない。
4人の弁護士の迅速な行動に敬意を表したい。