●「朝日新聞デジタル」4月15日より
しないと断言していた休業補償をすると言い出した吉村知事。
反発・批判を受けての変身だろう。
最初からやればいいものを、後手後手感は否めない。
●「読売新聞」4月15日(夕刊)より
これもまた人間の性と言うべきか?
このようなこと平然とするのだ。
そして、「雨がっぱ」だが、何とも大阪らしい。
といって笑って済ますわけにもいくまい。
大阪知事や市長がしっかり職責を果たせていれば、こんなアホなことが起こるはずがない。
二人の長はそれを反省もせずに、市民に提供を呼びかけ、市民はそれに嬉々として応じる。
そして、雨がっぱが果たして防護服の代用品になるのかは疑問だろう。
どこまで維新のアホコンビに愚弄されたら目が覚めるのか?
●これは、今日の豊中市役所の風景。
中身はイマイチわからないが、何かが始まっているのは確かだ。