事の本質を見誤り、自ら墓穴を掘った関電首脳陣。
こんなに世間を舐め切った奴らは、アホとしか言いようがない。
こんな奴らに原発などやらせていたら命の保証は叶わない。
関電は即時原発から撤退すべし!
●「読売新聞」10月9日(朝刊)より
告発を黙殺して逃げ切りを図ったのだろうが、余りにもお粗末な対応だ。
火は広がるばかりで、消す術はない。
●「読売新聞」10月9日(夕刊)より
ついに「辞任」やむなしと相成るが、後の祭り、後手後手だ。
●「読売新聞」10月10日(朝刊)より
説教を垂れるのはいいが、原発の是非には踏み込まないところが、らしい。
町民もいつまで原発に依存するのか!ここいらで違った道を探すべきではないのか?
ここでも被害者面がまかり通っている。
「森山氏から受けたとされる『被害』についても、大半が伝聞情報をそのまま記載」などと書いているが、関電の言い分をそのまま報じたのはどこの誰だったのか?
●「読売新聞」10月10日(朝刊)より
維新・松井はこれでゲームセットなのだろう。万博~カジノのことしか考えていないんだから。
世耕や稲田の物言いは居直りに等しい。献金を受けた相手に問題が生じたのであれば、真摯に対応すべきだ。