NHKニュース
2016年(平成28年)4月20日[水曜日]
「差別助長」出版差し止め訴え
川崎市の出版社が全国の被差別部落の情報を掲載した書籍の出版を計画していることに対して、部落解放同盟などが「差別を助長する極めて悪質な行為だ」として、出版の差し止めを求める訴えを東京地方裁判所に起こしました。
訴えを起こしたのは、部落解放同盟と被差別部落の出身者200人余りです。
原告側によりますと、川崎市の出版社が出版を計画している書籍には全国の被差別部落の情報が掲載されているということで、先月、横浜地方裁判所は、原告側の申し立てに基づいて出版の差し止めを命じる仮処分の決定を出しています。
しかし、出版社は書籍の名前を変えて注文を受け付けているということで、原告側は「差別を助長する極めて悪質な行為だ」として、会社と経営者などに対して、出版の差し止めや賠償などを求める裁判を起こしました。
原告の1人で部落解放同盟中央本部の西島藤彦書記長は「国民の努力で部落差別を許さない社会を作り上げてきたのに、そのことに真っ向から挑戦する行為で絶対に許されない」と訴えました。
一方、出版社の経営者は「研究目的などで出版しようとしたもので、差し止めは学問や表現の自由の侵害に当たる」と話しています。
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