「埼玉新聞」 2015年12月28日(月)
<狭山事件>三者協議、検察側「不見当」繰り返し 証拠開示応じず
1963年5月、狭山市で女子高校生が殺害された狭山事件で、第3次再審請求をしている石川一雄さん(76)の三者協議が東京高裁で開かれた。
「脅迫状を届ける途中で自動三輪車に追い越された」「脅迫状を届けたときに被害者宅の隣に駐車した車を見た」との石川さんの自白に対する弁護団の証拠開示勧告申し立てについて、検察側は「不見当」を繰り返した。
この2点は「秘密の暴露」に当たるとして、寺尾判決(東京高裁の確定判決)が有罪の証拠にしたが、弁護団は「警察が自白を誘導した疑いが明らか」として「存在しないというなら理由や事情を説明するべき」と追及した。
弁護団はすでに証拠開示された取り調べテープに基づく補充書2通を提出。
録音された取り調べで石川さんが説明文を書かされている場面を取り出し、当時の石川さんが警察官に教えられながら、平仮名を一文字ずつ確認しながら書いている実態や誤記などを指摘し、石川さんが脅迫状を書けなかったことなどを明らかにした。
●記事になること自体はいいことだが、「協議」から1週間後の内容としてはいただけない。「速報」ならばこれでもいいが、この時期に載せるのであれば、少なくとも石川一雄さん、もしくは弁護団のコメントをとるくらいの労はすべきではなかろうか。アリバイ的な記事にしか思えないのが残念だ。
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