今朝(20日)の服部天神駅は二つの改札口はもちろん、付近にも候補者が集まり、騒然としていた。「酒井ひろゆき」は、少し離れた国道176号線の交差点に立ってあいさつをした。小雨が降るあいにくの天気だったが、元気に二日目をスタートした。
●読売新聞(4月20日)より
ポスターは41番まで貼られているが、立候補者は42名(現職28人、元議員1人、新人13人)で、党派別では、自民5人、民主3人、公明9人、共産6人、維新4人、社民1人、次世代1人、無所属13人だ。6名が振り落される激戦だ。顔ぶれを見ると、いわゆる「右」寄りの候補者が多い。だからこそ、余計に負けるわけにはいかない。