まだまだ序の口にも届かない作業。先を想像することすらできない。これだけを見ても、原発はいかに愚かなことかがわかるはず。しかし、利を求める者はそんなことには頓着なしに、都合の悪い事実は見ようとせず、時に書き換えたりして、遮二無二突き進もうとする。地獄の果てまでも。
●「読売新聞」(2月3日)より
●「富山新聞」(2月3日)より
●「北國新聞」(2月4日)より
やっと、事実の一端が判明した。長谷川某といえば、ナントカイインカイという番組にもでているようだ。こんな人物が「論説副主幹」だなんて、どうなってるのだ?
●「読売新聞」(2月3日)より
●「富山新聞」(2月3日)より
あら?ハシモト君、まだ裁判やってたんだ。とにかくお金にはうるさいようだが、結局1銭もとれなかったんだ。もっと他に闘う相手はいるだろうに。
●「読売新聞」(2月3日)より